文化財

最終更新日:2023年10月23日

村にある指定文化財

 川上村も遠い昔から人々が住みつき、栄枯盛衰をくり返しながらも、様々な生活を送り、文化を育んできました。生活の道具をはじめ、絶やすことなく守ってきた樹木や自然、心支えとなった信仰や日々の娯楽など、人の活動によって生まれる文化は時代によって変化しながらも、現在の私たちに受け継がれています。

 川上村では約2万年前の旧石器時代から人々が訪れ生活をはじめ、縄文時代になると大深山をはじめ村内各地で人々が生活するようになります。弥生時代以降は人々もこの地を離れていくようになりますが、平安時代には再び生活するようになります。時代が流れ、金峰山が修験道の山として信仰を集め、川端下、梓山から金が産出することが知られるにいたり、一つの隆盛を築きました。そして江戸時代には天領として治められ、十文字峠や三国峠を介して人々が行き交い情報の流れがありました。稲などの不適作地であるがゆえに、人々の苦労は計り知れないものがありましたが、林業の隆盛、落葉松苗栽培の発展を経て、現在は、高原野菜の一大産地が築かれています。

 すべては時代の流れの中で蓄積されてきた先人の文化があったからこそです。現在、私たちが受け継いでいる、村内の貴重な文化財を保存し学習して役立ていくことは、将来に向けての大きな役割でしょう。

土器

文化財一覧

  以下文化財一覧表のとおり

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