後期高齢者医療保険について
最終更新日:2026年3月13日
後期高齢者医療制度について
高齢者の医療費を中心に国民全体の医療費が増え続けている中、国民皆保険制度を将来にわたって守り、高齢者のみなさんに安心して医療を受けていただくために創設された、若い世代も含めて支えあう医療制度です。
対象者は「75歳以上の方」と「65歳以上75歳未満の方で一定程度の障がい認定を受けた方」です。今まで加入していた国民健康保険や被用者保険などに替わる独立した医療制度です。
長野県後期高齢者医療広域連合が運営しています。
この制度の「保険者」は、県内すべての市町村が加入している「長野県後期高齢者医療広域連合」(平成19年3月設立)です。広域連合が主体的に運営し、保険料率・保険料の決定、医療を受けたときの給付などを担当します。
窓口負担を除いた高齢者の皆さんの医療費総額のうち、約5割が公費(国・県・市町村)、約4割が現役世代からの支援金、約1割を「保険料」として被保険者の皆さんに負担していただき、制度が運営されます。
川上村は、保険料の収納、申請や届け出の受付、資格確認証の交付など、窓内業務を担当しています。
対象となる方
対象となる方(被保険者)は、
・75歳以上の方(これから75歳になる方は75歳の誕生日当日から)です。(申請の必要はありません。)
・65歳以上75歳未満で次の障がいの状況にある方(任意加入となり、申請が必要です。)
・身体障害者手帳1級から3級及び4級の一部
・療育手帳A(知的障害)
・精神障害者保健福祉手帳1・2級
・障害年金証書1・2級
・その他これに準ずる方(所定の診断書で県が判定します)
資格確認書について
マイナンバーカードを保険証として利用する「マイナ保険証」をお使いの方は、75歳から自動的に後期高齢者医療保険へと切り替えとなります。申請は不要です。マイナ保険証をお持ちでない方やマイナンバーカードと保険証の紐づけをしていない方には、資格確認書が送られます。医療機関にかかるときは必ず提示してください。
資格情報の更新
資格情報は、毎年8月1日を基準日として、一部負担金の割合を判定し直します。
マイナ保険証をお持ちの方には資格情報のお知らせを、お持ちでない方には資格確認書を郵送します。(申請不要)
マイナ保険証をお持ちの方でも、85歳以上の方や、一定以上の利用実績(過去1年間で6回以上かつ直近3カ月の利用)がない方は資格確認書を交付します。
資格情報のお知らせが届いた方でも、マイナンバーカードを紛失した場合やマイナ保険証での受診が困難である場合には、申請をいただくことで、資格確認書を交付します。
お問い合わせ先
- 保健福祉課 保健係
- 電話番号:0267-97-3600